「いつもより深く学ぼう!」ガイド付「佐渡金山世界遺産登録応援ツアー」

佐渡金山 道遊の割戸

佐渡金山 道遊の割戸

みなさんこんにちは!

今年の夏はいろんな花火を見に行きたいな~と思っている佐渡汽船の老松です!


これまで佐渡の観光地に行く機会は何度もありましたが、いつも見るだけで終わっていたので、もっと詳しく知りたい!と思い、「佐渡金山 世界遺産登録応援ツアー」にツアー客の1人として参加してきました。

佐渡金山 道遊の割戸

佐渡金山 道遊の割戸

このツアーの魅力は専門のガイドさんが解説してくれるところです。

せっかく行くならさらっと見て終わり~、ではなくしっかり学べる観光もいいですよね!

ということでジェットフォイルに乗って出発!

1時間ほどで両津港に到着しバスガイドさんと合流。さっそくバスツアースタートです!

ツアー1発目は金山茶屋でご飯です。勉強する前にはまず腹ごしらえ。

このツアーでは佐渡金山名物の金山カレーをいただきます。

金山名物ってどんなカレーなんだろ~と思いながら待っているとすぐにやってきました!

金山茶屋の「金山カレー」

金山茶屋の「金山カレー」

この形なんか見たことあるな~って思いませんか?

そうです! ブログの最初にも載せた金山の割戸をイメージしているみたいなんです!

この中央のさりげない金箔も金を表してあります…ツアー出だしから金山感満載!


そんな名物カレーを食し、次に向かう場所は今年の4月にできたばかりのきらりうむへ。

きらりうむ外観

きらりうむ外観

きらりうむの展示室内は当時の金銀生産の流れを4つの部屋に分かれて映像やプロジェクションマッピングで分かりやすく解説してある施設です。飽きることなく当時の流れや歴史を学べます。

展示室内は撮影禁止ですが、展示室入ってすぐにある小判の模型の場所のみ撮影大丈夫とのこと!

私たちよりはるかに大きい小判でした

私たちよりはるかに大きい小判でした

映像以外にも展示スペースがあったり見どころを紹介するための情報提供があったりと施設内がとても充実しています。次に行く金山関連施設が楽しみになってきました!

その後バスに乗り、ここから専門のガイドさんと合流します。

道遊の割戸の裏側から当時の風情が残る京町通りなど、普段通りすぎてしまうような場所もガイドさんが細かいところまで案内してくれます。

そして北沢浮遊選鉱場へ。

北沢浮遊選鉱場

北沢浮遊選鉱場

今回のツアーでは時間的に見ることができませんでしたが、期間限定でライトアップもやっています。

ライトアップ時の北沢浮遊選鉱場

ライトアップ時の北沢浮遊選鉱場

ほぼ同じ角度で撮っているのに昼夜で全然雰囲気が違いますよね!

ピンク以外にも何色ものライトがこの建物を照らすのですが、照らされた選鉱場はとても幻想的です。

このライトアップは令和2年1月13日まで。19:00~22:00の時間帯でやっているので機会があればぜひ行ってみてください。



そしてツアーの締めくくりは佐渡金山。

今回のツアー内容では宗太夫坑コースを巡ります。このコースでは採掘作業が実際に行われてた場所で、ろう人形が当時の作業の様子を本格的に再現しています。

「なじみのおんなに会いてぇな~」

「なじみのおんなに会いてぇな~」

ここは行った人みんなが思わず立ち止まっちゃいます。(笑)

金山についてはこちらの記事で詳しく書いてありますのでぜひご覧ください♪

そして16:25分の両津港発のジェットフォイルで新潟へ戻り今回のツアーは終了です。


今回初めてガイドさんのいるツアーに参加してみて、観光地にあるパンフレットや看板だけでは分からない部分を知れたからこそ、より名所の素晴らしさを感じることができたので参加してよかったな~と1人感じていたら、たまたまツアーで出会った方も同じようなことをおっしゃっていました。

「なぜ佐渡金山を世界遺産に登録しようとしているの?」なんて普段あまり考える機会はないと思いますが、これをきっかけに、学んで応援できたら嬉しいですね。


ジェットフォイル往復代、バス代、昼食代、入館料すべて含まれた佐渡金山世界遺産登録応援ツアーは10月まで。本当に行く価値ありだと思いますので気になった方はぜひ行ってみてくださいね♪